僕の昔話:雪ちゃんと影の鬼

文と絵:ハインリック・フォーサイス
2003年SWC220

(意味がよくわからない部分がありますがお話の元になっている絵はひときわクリエーティブです。また時間があったらこちらに追加します。タイプは原文のまま。)


昔。。。昔、昔、昔。ずっと昔。ずっと、ずーっと、ずーーーっと昔。

二年前に小さい兎がいました。この兎の名前は雪でした。雪ちゃんは優しくて勇敢で誠実でした。

でも、雪ちゃんの右の耳は雪ちゃんの左の耳より二センチ少ないので、皆兎は毎日毎日雪ちゃんをからかいました。

可愛そう雪ちゃん。

ある日、空から神聖な桃が落ちました。本当に恐ろしかった。先日神聖なシャベルがべースボールの間に

砕けました。確かに兎町を押し潰しました。

大変でした。

それで雪ちゃんは影の鬼を訪問する決心をしました。

シャベルを求めたほうがいい?

雪ちゃん頑張れ。

雪ちゃんは暗い森をとおって横切ました。

暑ーい砂漠をとおって横切ました。

寒い山をとおって横切ました。

濡れた海をとおって横切ました。

遂に雪ちゃんは影の鬼の洞窟に着きました。

「あの、本当すみませんお影の鬼様。私達のシャベは砕けました。お影の 

鬼様を暫く借りてもいいですか。」

「いいでしょう。」鬼様はおっしゃりました。

そして影の鬼様は雪ちゃんにシャベルを上げました。

雪ちゃんすぐに帰りました。

そしてつまずきました。

そして落ちました。

そして死んでいました。

皆は雪ちゃんを賞讃したり町のヒーローとして任命したり雪ちゃんの為に記念碑を立てたりしました。

翌日津波が来ました。そして村を破壊しました。

でも海から村まで四百キロなので、ちょっとへんでした。

さておわり。

 


かわいそうなお話ですね。

ハインリックさんはSWCで日本語3のレベルを終えて、日本語のチューターとして活躍しました。

-たちばな