世界平和

ジャック・ストボルド
(CSUSM 210)


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            歴史を見ると、人類はいつも戦っています。世界平和は人類の永遠の夢です。平和は不可能な事だと思う人が多いです。でも、私の信念は違います。

          戦争は、人間の性質の一部分だと信じられています。それは本当でしょう。でも人間の荒れ狂う性質は抑制出来ます。文明や平和社会は証拠です。

善によって人類は性質がコントロール出来ます。野蛮な衝動もあるけれど、平和社会もあります。我々は自分を向上させる方法を学ばなくてはいけません。

平和をもたらす一番重要な鍵は学問や教育だと私は思います。
この戦争の地球にとって、教育が一番の解決法だと思います。

        
            経済の面では、教育が世界の貧しい国々に繁栄を達成するの能力を与えます。世界の経済が釣り合ったら、平和はもっと安定するでしょう。
           
文化の面では、グループ間の関係が改善出来ます。他の文化の知識を増やして、人は色々な違いを尊重して、その類似点に喜びます。

外国の言葉を習えば、世界はもっと小さくなります。色々なグループは、他のグループのいい考えを学ぶのが上手になります。


            モラルの面では、教育は視野を広げられます。時代や歴史の理解が改善されます。歴史に対する知識が増えれば過去の誤りの繰り返しを防げます。
           
知識の面では、教育は宇宙や科学や数学の知識を増やします。自然と、自然の中での人類の位置の探求は人類を一つに出来る力です。

科学は、真理の探求です。真理を探求することで、何が正しいか、何が正しい道かという答えを導きます。
         
最後に、教育は、我々に、世界平和への答えは政治にあるのではないことを教えます。我々の手の届かないところにあるわけではありません。

もう一つ、敵をまかす事
でもないと言う事を教えます。もっといい世界を創り出す責任は、我々みんなの責任です。我々には、世界を変える力があります。

私は、理想主義者かもしれません。でも、理想主義者無しでは、理想を忘れてしまいます。



            知識は力です。教育と学問が世界を変えるんです。いつもそうでした。知能は人間の特別な才能です。教育と学問はこの才能のロジカルな延長です。

学問は人類を野蛮な状態から現代の状態に導きました。でも、人類はまだ世界を見た事がなくまだまだ成長しなくてはいけない子供のようです。

今が、人類の旅の終わりではありません。人類の平和への旅は始まったばかりです。






この原稿はジャックさん(現CSUSMで日本語を学習)からいただいたものです。
ジャックさんは高校生のころからパロマーカレジの日本語105(3単位) で日本語を学びはじめました。
エスコンディードから通っている15歳か16歳の高校生でした。その2年後?に
101(5単位)に戻ってきました。
(そのあと110も終了)久しぶりに出会った時に、「二週間、前原市でホームステーをした」と

目を輝かせて話してくれました。
すでに基本的な力がついていて作文と漢字がとても得意でした。彼は105にいたときも、書くことがたいへん好きな
学生で、ノートにいろんなものを書いていたのをよく思い出します。


授業でのテストはいつも完璧。そんなことよりも彼の興味は毎日、日本語でメールを交換し読み、書き、話すなど、
がんばっている様子がよくわかりました。
外国語で創作を目指している姿は私がかつて目指したことに似ています。
ジャックさんを遠くから見守りたいと思います。

賞はとれなかったのですがうますぎると思われたのかもしれませんね。

これからも日本語の勉強、がんばって続けていってくださいね!!!英語式の日本語の文章法はこれから今村
先生にご指導お願いしてがんばってください。これから楽しみですね。

橘婦美子

2003 


今はUCSDに進学しているそうです。
日本語の作家になるという夢を持ち続けてがんばってほしいです。橘婦美子

五月末日2006


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